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日々の覚え書き
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 健康に関する話題や読んだ本〈やや古め〉の内容について、自分用のメモ帳として日々の覚え書きを書いています。 なお、過去の記事内容については、加筆・修正されることがあります。  

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タイトル 日 時
セーターの虫喰い
セーターの虫喰い  昨年のうちにセーター2着が虫に喰われていた。 1着はところどころだが割と規則的な位置に小さな穴が開いている。 穴位置の様子から虫の行動を推察できる。 網目に沿ってある距離だけ移動する。 そこで腹が減って齧り、場合によっては90度向きを変えてまた移動する、重なった場所に移るといった感じでなかなか行儀が良いようだ。 これなら何とか修繕できるかもしれない。 もう1着は絶句するほどボロボロの状態になっており、数センチ程度の大きな穴があちこちに開いている。 こちらの虫はかなり乱暴な大食漢だったのだろう。... ...続きを見る

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2017/03/20 18:41
血管マッサージ
血管マッサージ  ガン細胞は通常細胞より2度ほど熱に弱く、42度程度で死滅する。 心臓がガンにならないのは常時心筋が運動しており、体温が高い臓器であることが大きな要因と考えられる。 また酸素にも弱いことから身体の血行不良がガン化を起こしやすい要因となっているという。 ガンの増殖には大量のブドウ糖を要することから高血糖もよろしくない。  血行を高めるためにはある程度の頻度で運動を習慣化することが一番良いのであるが、体力の弱った人のための補助的手段として血管マッサージも薦められている。   血管マッサージについ... ...続きを見る

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2017/03/19 22:03
麺を啜る音
 多くはそばだが麺を啜る音というのはどのようにして発生するのだろうか。 推測してみると麺を口元で吸い込むときに 麺つゆに気泡が発生して破裂音となって口腔で共鳴するように思われる。 まず単純にモデル化しながら考えてみる。 水を口に含んで、顔を下向きにして口元をすぼめつつ少しづつ空気を吸ってみる。 当然ながら麺を啜る音とは全く異なる音が発生する。 ゴボゴボとかジュルジュルとかそんなものだ。 発生する気泡が大きすぎるのかも知れない。 口をすぼめるほど鳥の鳴き声のように音は高くなっていく。 しかし、唇と... ...続きを見る

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2017/03/10 20:42
中国ホルモン剤の歴史
中国ホルモン剤の歴史 中国科学史家のニーダムによると、古代・中世の中国科学はかなり先進的なものであったようだ。 ニーダム全集のテンプルによるダイジェスト版「図説 中国の科学と文明」を見ると、世界で初めて性ホルモンを抽出して結晶化まで行っていたという。 大量の尿を煮詰めると言うと一見怪しげな魔術か道術のようであるが、11世紀以降の文献には結晶の昇華特性まで記述されているという。 本書は古代文明が好きな人には図版も多く、天文学・工学・音楽等の楽しめる題材が満載されている。 オーパーツとはいかないまでも古代中国の優れた発... ...続きを見る

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2017/02/13 22:01
古神道と数学
古神道と数学  ピタゴラスの4元数(テトラクテュス)に興味を持っても、内容自体が秘密であっただろうからか、あまり詳しい内容がわからない。 弟子ですら直接に姿を見たことがなかったと言われているぐらいだ。 「ピュタゴラスの音楽」によると後から作られたものほど詳しい話になっているらしい。 教義についても輪廻転生を唱えていたということぐらいで、ピタゴラスの数秘術のようなものは近代から現代に作られたものだろう。 ...続きを見る

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2017/02/05 22:03
イオンクラフト
イオンクラフト  はるか昔に内田秀男という工学の先生がイオンクラフトを飛ばしていた時期があった。 今でも高校の物理クラブなどでたまに実験していることがあるようで、浮上に成功した動画を見かけることがある。 ある科学工作サイトでは実験方法を載せたいが、高圧事故が懸念されるので断念したというようなことが書いてあった。 ...続きを見る

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2016/12/15 22:54
星座と日本神話
星座と日本神話  プラネタリウムで星座の話と言えば必ずギリシャ神話のモチーフが語られる。東洋の物語はせいぜい七夕ぐらいである。 ギリシャ神話では有名なキャラクターが絶対者ゼウスによってアセンションされ、星界に殿堂入りするという現代ハリウッドにも匹敵するコンセプトが見事であり、キリスト教以上に世界中を席巻したのだろう。 古代ギリシャ人がそこまで考えていたとしたら凄いことだが、暦や星座が持つ他民族への文化的な波及効果の大きさぐらいは感じていたかもしれない。 タレスのような哲学者が星空を理知的に解釈しようとすると困難... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/28 22:57
科学者の伝記
科学者の伝記  小学校の時にいろいろな科学者の伝記が好きで、何度も読み返してはそのたびに感動したものだった。 子供向きの本では発見の苦労の過程が非常に生き生きと綴られているものが多い。 大人向けの伝記はもうちょっと人間くさい全体像が描かれていて、偉大な点だけでなく弱点等も詳しく書かれているが、大人社会の中で成功するには個人的な努力の他にも余計な悩み所が多い事が一層感じられる。自分へのモチベーションを上げるには、やはり子供時代の伝記の方が良い。 有名であれ無名であれ、やはり大人になっても手本になるような立派な人... ...続きを見る

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2016/11/19 02:08
鉄分の話
鉄分の話  鉄分を継続的に過剰摂取すると、かえって肝硬変やガンになりやすくなるという話はしばしば聞く。 宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議という本を読んでいたところ、そこにはさらに進んだ話がされていた。 人体の働きにおいては、元々鉄分がやや不足気味になるように維持されているという。 その理由は、人体と同様に病原菌にとっても鉄は不可欠であり、体内に余剰の鉄分があると活発に増殖しやすくなるからである。 女性においては、母体と胎児を菌から保護するために男性よりも貧血気味になりやすくなっているとも考えられる。 ... ...続きを見る

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2016/11/16 21:10
ものづくりのマンガ
ものづくりのマンガ  設計や工作等を長年続けている人の発想には驚くべきものがあり、どうしてこんなものを思いつけるのかとしばしば感心させられる。 自分の父親もそういう人だったが、一緒に暮らしていた時に素直に色々と教えを受けておかなかったことが悔やまれる。 工作機械も自分で使ってよく性質を知っていないと、経験不足で図面を描いたときにその方向からは削れないような妙な形にしてしまうことがある。 新たな機能を加えるのにすぐ何か部品を付け加えようとするようではいかん、コストを1円でも上げるな、とか言われるのだ。 ものづくりの重... ...続きを見る

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2016/10/30 10:44
大槻教授の本を読んで
大槻教授の本を読んで  昔オカルト・バスターとして名を馳せていた大槻教授は、今はゴルフ研究者に転身されているようだ。 現在でも購入できる売れ筋の書籍はみなゴルフ解説書ばかりになっている。 自分はせいぜいベビーゴルフぐらいしかできないので、多数のゴルフ解説書はバイオメカニクス的な興味はあるもののまだ読んでいない。 さて、大槻教授の物理の教科書と火の玉研究書はいくつか読んでいたものの、オカルト批判本については表紙を見ても読んだことはなかった。 たまたま見つけて読んでみたところ、懐かしさのせいも多分にあるかも知れないが意外... ...続きを見る

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2016/10/21 00:38
中華店の倒福文字
中華店の倒福文字  近所に中華料理店が数多くある。そのいくつかの店の外壁には、独特な字体で大きく縦長に福の文字が書いてある。多くは中国で好まれる赤字で書かれているか、赤い背景になっている。奇妙なのはその文字が上下逆に書かれていることだ。 ...続きを見る

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2016/10/05 22:06
魔方陣
魔方陣  魔方陣は英語ではMagic squareであり、通常はN×Nの正方形のマス目にN^2個の異なる数を配置したものである。Nは3以上の自然数で、縦・横の並びの和及び少なくとも対角線上の数の和が全て同じ値にならなくてはいけない。魔方陣も魔術で使用されることはあるのだが、数学的な研究対象の意味合いが大きいため、術者を防御する魔法円あるいは魔法陣とは一応区別する必要がある。アニメなどに出てくるものは、文字が書かれていても数を使っていない円を主体にした図形が多い。数はデザイン的に絵になりにくく、呪文として... ...続きを見る

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2016/09/16 22:47
テラヘルツ商法の問題
テラヘルツ商法の問題  テラヘルツ波は電波と光の中間の波長の電磁波であるから、電波と光の中間的な性質を持っている。波長範囲は30μm〜1mmの辺りである。  かねての遠赤外グッズはとうに有難味が失せ、テラヘルツグッズに侵食されてしまった。 ちゃんとした科学技術用語のはずが、語感が何となくSF的でシュールな事もあって、今ではおまじないグッズのような怪しげなネーミングと化した感がある。 元より遠赤外グッズ自体も怪しいことに変わりはない。 ...続きを見る

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2016/09/01 00:42
和歌・古典と数学の謎
和歌・古典と数学の謎   和算のテキストである「塵劫記」には、多くの文字の中から相手が心の中で選んだ文字を当てるという目付絵とか目付字と呼ばれる類のマジックが紹介されている。 それに類似したものとして「勘者御伽双紙」(寛保3年)の和歌を用いた桜木の目付がある。  これを含めた目付絵の例は次の論文に数多くまとめられている。 日本古典奇術「目付絵」について https://www.konan.ac.jp/library/kiyou/k-No41-4.pdf ...続きを見る

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2016/08/26 01:05
毒体質
毒体質  体の毒を外に出そうというデトックスなる健康法が提唱されたことがあった。逆に少量の毒は体を活性化するというホルミシス効果を提唱する説も昔からある。毒の効果は致死量でも半数の50%が死亡する半数致死量がよく用いられ、ある程度の個人差もある。マンガや小説ではより特異な完全耐毒性を持った主人公になっている設定をしばしば見かける。いくつかを下に並べてみるが、似たような話は探せばたくさんあるだろう。先天的に毒耐性の強い人間はいると思う。しかし、細菌に対する免疫ならともかく、少量づつ毒を与えるという後天的な... ...続きを見る

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2016/08/03 14:19
ブルーバックス:物理・化学・数学−3分野のトリック
ブルーバックス:物理・化学・数学−3分野のトリック  ブルーバックスの書籍は昔から手軽で詳しい科学啓蒙書として多く読んでいる。新刊もどんどん出てきているが、○○トリック=だまされまいぞ!というタイトルの書がいつの間にか物理、数学、化学と3つ揃っていたことに気付く。 出版年を見ると、物理トリックが1981年、数学トリックが1992年、化学トリックが2008年となっていて、3分野が揃うのに非常に長い期間が経っている。揃えるならもっと早く自分の学生時代に揃えて欲しかったところだが、色々事情があったのだろう。 ...続きを見る

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2016/07/18 21:50
肥田春充の超時間計算
肥田春充の超時間計算  肥田春充は、大正時代に生まれた心身鍛錬法として名高い肥田式強健術の創始者である。高木氏による以下の2著には強健術の説明の他にも、強健術開発によって開花した肥田春充の様々な超人的能力のエピソードが数多く載っている。その中の一つに超時間計算というべき膨大な桁数の計算を瞬時にこなしたり、数を当てるというデモンストレーションが両書で紹介されている。 ...続きを見る

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2016/07/14 22:55
ミステリー:城シリーズ
ミステリー:城シリーズ  北山猛邦氏のミステリー、城シリーズを読んだ。既刊は4巻出ているが、いずれも世紀末的な雰囲気が漂い、トリックも数多く大仕掛けで1作毎に異なる満足感がある。過去の有名なトリックを踏まえた上で、新しい捻りを加えて挑戦している。題名は内容をそのまま表しているが、読んだ後もその意味が身に沁みるだろう。どれから読んでも良いが、出版順に読むのがベストだ。この4巻でも充分に傑作シリーズとしてまとまっているが、後も続いて欲しい。 ...続きを見る

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2016/07/07 20:10
植物生体情報に関する紹介書
植物生体情報に関する紹介書  「植物と話がしたい―自然と音の不思議な世界」は、音楽家である著者が植物生体電位計測で有名な早稲田大の三輪研と共同でデータ計測をした内容が述べられる。植物と音楽の関係といっても、著者はあくまでも振動の影響として科学的思考に基づいて話を進めており、情緒的な方向へは向かわない。一つ一つのトピックスに非常にユニークなアプローチで迫っており、著者のセンスにはなかなか感心させられる。(非常に似た題名で橋本健博士の「植物と話をしたい」という本があるが、本書とは違って多分に疑似科学的な内容である。) ...続きを見る

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2016/06/20 00:18

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