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日々の覚え書き
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 健康に関する話題や読んだ本〈やや古め〉の内容について、自分用のメモ帳として日々の覚え書きを書いています。 

なお、過去の記事内容については、加筆・修正されることがあります。 
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タイトル 日 時
量子論とランダム運動
量子論とランダム運動 量子力学を学ぶと、シュレディンガー表示やハイゼンベルグ表示およびディラック表示などの取扱手法やそれらの変換理論が出てくる。また主流派ではないけれど、ボームの量子ポテンシャルなどそれらと同等の結果を与える理論形式や解釈もいくつか出ている。確定的な実験を行えば同等でも、弱測定とか測定中に境界条件を変化させるというような半確定的な実験手法がある。ブラックボックスの過程を測定サンプルの選択と合わせてグレイ程度に計測することで、理論形式の違いが出るのではという話もあるらしい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2019/05/14 20:19
漂流と尻小玉
白隠禅師のある弟子が乗っていた船が転覆して、海中に放り出された。その時、溺死者の肛門が例外なく緩んでいることに思い当たり、肛門を固く締め続けていたところ浜に打ち上げられた。あるいは師匠が肛門を締めよと教えていたからそうしていたところ、長い間漂流を続けた後に助かったとか、似たような話をたまに聞くことがある。 ...続きを見る

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2019/04/13 21:56
炎色反応
炎色反応 高校化学でアルカリ金属等の炎色反応の覚え方というのがあった。参考書などにより多少の違いはあるが、ゴロ合わせ部分は大体似たようなもので以下のようなものがポピュラーだった。 ...続きを見る

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2019/03/13 20:25
オナラの話
小中学生が空き缶等にオナラをして火をつけたところが爆発してヤケドをしたというニュースを昔何度か見かけたことがある。オナラに含まれるメタンガスに引火させる危なげな遊びだが、いつの時代でも実行する人間はいそうである。ところで他にオナラの成分としては何が含まれているのだろうか。 ...続きを見る

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2019/02/02 23:49
彫刻家の不思議
彫像作品というのは制作するのにかなり特別な才能がいるのではないかと思う。ダヴィンチの絵画とミケランジェロの絵画とどちらが上かという議論も同時代にあったようだ。しかし、絵画は重ね塗りが可能だが、彫像は失敗ができない上に全方向からの鑑賞でバランスをとらなくてはならないから、制作の困難さはどう見ても遥かに後者の方が高い。 ...続きを見る

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2018/12/12 20:25
白隠禅師の内観法
白隠禅師の内観法 白隠禅師は苦労の末に本当の悟りを得たものの、無里な修行をさらに続ける。そのために心身のバランスを崩し、のぼせ上がった「心火逆上」あるいは「禅病」と呼ばれる状態になってしまったという。悟った人間でも興奮状態やノイローゼになったりするのかとも思うが、悟りと言うのも心理状態の一種である限りは修行を怠れば再び俗人の心理状態に戻ったり、増長していったん開放された心理的枠組みが新たに固定化することもあるようだ。初関と呼ばれる悟りの最初の入り口と本当の悟りを含めた5系統ぐらいのおおまかな分類があり、何十かの大... ...続きを見る

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2018/10/07 00:34
現代数理科学事典
現代数理科学事典 理論物理を勉強する際に、一通りの流れや項目を整理した本があると便利だ。以前にもそういった本をいくつか紹介したが、「現代数理科学事典 第2版」もなかなかの優れものだ。力学の初歩から超弦理論や超重力理論に至るまでが最初の方の200ページぐらいにコンパクトな形で収められている。どこから読んでも良いように多少説明の重複する箇所もあるが、全体的に記述はなかなか丁寧だと思う。もちろんあくまで数理的な概略を示したものだから教科書として使うのは無理だが、関連項目や用語が順序立てて整理されているだけでもかなり助か... ...続きを見る

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2018/10/04 01:49
黒い花火
花火大会を鑑賞しながら、どんどん色のバリエーションが増えていくのに感心する。しかし、一方で妙なことが気になってきた。時々だが「光の花火」に重なって「黒い花火」が見えるのだ。「黒い粒々」といった方が正確かもしれない。何気なく見ている分には気にならないレベルなので、気がつくためには意識的に「光の花火」からある程度背景に意識を逸らす必要がある。自分だけの目の錯覚だろうか。 ...続きを見る

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2018/08/02 01:08
標準理論やゲージ理論の概説書
標準理論やゲージ理論の概説書 場の理論を勉強しようとすると、数学的な形式も複雑になる上に類書を数多く読まないといけないようだ。とりあえずゲージ理論や標準理論の辺りまでラグランジアン等の数式を比較しながら、(できれば)一冊の中で概説してくれる本があると非常にありがたい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/07/19 22:58
相対論とテンソル解析
相対論とテンソル解析 テンソル自体は慣性モーメントの例等で時々見かけるが、真面目に勉強しようと思うのはやはり一般相対論の物理イメージが掴みにくいからである。内山龍雄著の「一般相対性理論」ではテンソル解析に1章を割いているが、それだけでは数式を追ってもモヤモヤするものがあった。 ...続きを見る

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2018/07/12 23:23
一般相対論の入門書
一般相対論の入門書 相対論の入門書を見ていたら、「数学は相対論を語る」という本があった。パラパラとページをめくったところ、一見散文風な構成である。内容が薄いかと思ったら、後半の一般相対論の方がむしろボリュームがある。割りとわかりやすい内容にもかかわらず、クリストフェル記号からリッチテンソルまでのテンソル解析が説明されている。また測地線や重力場の方程式からニュートン近似の展開までが一通り書かれている。特に、展開するとこれだけの数の項が発生して、キャンセルして減らすと実際はここまで少なくなるといった事は、自分で計算しな... ...続きを見る

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2018/06/10 00:56
夜空と宇宙膨張
夜空と宇宙膨張 「オルバースのパラドックス」は、星の分布が無限空間に一様に広がっていた場合には、空間のどの一点でも周囲からの総光量が無限大に発散してしまうというものだった。無限というのは実際には数学の世界ぐらいにしか存在しないと思われるが、空間に関しては子供の頃であっても漠然とした無限空間のイメージはあったように記憶している。有限空間の宇宙というのもかえって想像がしにくい。空間が有限というのにもそれなりの理由づけがいるからだろう。もちろん無限空間でも限られた範囲内にしか星が分布していない場合は、その光量は有限値... ...続きを見る

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2018/05/14 23:33
ファウストのホムンクルス
ファウストのホムンクルス ゲーテの「ファウスト」第二部には人造人間ホムンクルスが登場する。ホムンクルスとは小人を意味し、人造人間としての発想自体は医学の開祖パラケルススに始まる。その製造方法も子種を40日間密閉して腐敗させる等と伝えられてはいるが、もちろん誰も成功していないだろう。この第二部では大学者でもある主人公のファウストではなく、助手のワーグナーが化学的な手法でフラスコ内に創造するという話になっている。時代的には尿素の化学合成が成功した時期に書かれた内容らしい。 ...続きを見る

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2018/04/25 23:25
回転するゆで卵の立ち上がり
回転するゆで卵の立ち上がり コロンブスがゆで卵を立てよと出題した問題は、おそらく静止状態を想定したものだったろう。また横にした状態のゆで卵を鉛直軸回りに回転させると、立ち上がる現象がある。通常は直径が太い部分が下になるが、空洞部があることも関係しているようだ。これも広い意味では解の一つになるかもしれない。しかし、その理由を説明しろと言われると困ってしまう。力学問題で回転運動というのはかなり複雑で、しかも接触点も力の方向も変動するから変化座標系の設定からして難しい。単純化のためには、自分が卵に乗り移ったかのように重力・抗力及... ...続きを見る

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2018/03/23 01:05
「ヤージュニャヴァルキヤ法典」と「ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド」
「ヤージュニャヴァルキヤ法典」と「ブリハッド・アーラニヤカ・ウパニシャッド」 「ヤージュニャヴァルキヤ法典」は、インドで「マヌ法典」の次に権威ある法典とされる。「マヌ法典」は紀元前2世紀〜紀元後2世紀に成立したものだが、有名なバラモン哲人のヤージュニャヴァルキヤは紀元前7〜6世紀ごろのより古代の人であり、その名が冠された法典ではあるが、こちらの方が年代的には新しいだろう。ウパニシャット全書では彼の事を「祭皮衣仙」とも表現していた。奥さんが2人いたという。 ...続きを見る

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2018/01/22 21:33
108ウパニシャッド
108ウパニシャッド 大晦日には除夜の鐘を108つ鳴らすが、これは人間の煩悩の数を意味すると言われている。この108について説明した北派仏教の解説書等も読んだことはあるが、作為的と言うか多くの人間が後から話を付け加えていったような感じがしてあまり納得できなかった。法律の条文のように後から都合で付け加えました、それで合計するとこうなりますというのではあまり面白くない。因数分解の考え方からすれば、六根(眼、耳、鼻、舌、身、意)に汚れがいくつかの形で付着して6の倍数になるのかもしれない。さらに三世(過去・現在・未来)にわた... ...続きを見る

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2017/12/28 23:58
ニコラ・テスラの思想
ニコラ・テスラの思想  ニコラ・テスラは、交流発電の生みの親である割には評価が伴っておらず、一部では半ばマッドサイエンティストの扱いを受けている。ネットで元資料のアーカイブを探すと、著書や特許明細等がかなりまとまったPDF等を見つけることができるが、その先進的な思想やアイデアの中にはかなり驚かされるものがある。彼はいわゆる「世界システム」で無線電力輸送や地域間の同期を目論んでいたが、現在で言えばネットワーク的な内容も含んでいて、自動機械では無線誘導だけでなくむしろAI的機能を考察していた。人間もAI的存在の一種と考え... ...続きを見る

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2017/12/12 20:06
山中幸盛(鹿介)と三日月
山中幸盛(鹿介)と三日月 戦国名将伝等を読んでいるうちに、七難八苦の言葉で有名な山中幸盛について調べてみたくなった。 そうするうちに、今度は幸盛のシンボルである三日月の方も気になってきたので、合わせて書いておくことにする。 ...続きを見る

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2017/10/13 20:22
エクセルVBAによるウェブ情報利用のための解説書
エクセルVBAによるウェブ情報利用のための解説書  エクセルではクエリ機能を利用して、ウェブ上のデータを取り込み、シート上でさまざまな活用をすることができる。 クエリ機能自体は別に参考書を1冊必要とするほどの内容ではないのだが、VBAから使うことでより応用範囲を広げようという趣旨の解説書はいくつか出ている。気象情報とか健康白書の統計データでも良いし、ヒット曲やテレビ番組のようなエンターテインメント目的も多いだろう。商業的な商品情報や株情報の解析もニーズとしては高いだろう。 ...続きを見る

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2017/10/08 23:40
究極の原音再生スピーカー
究極の原音再生スピーカー  かなり以前になるが、発明家として著名で多くの企業の技術アドバイザーをされている寺垣武氏の話を伺う機会があった。寺垣スピーカーの試聴デモも体験させていただいた。寺垣氏は現在90歳を越えてなおも発明研究を続けられているようだ。 ...続きを見る

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2017/09/29 00:58

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